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2011年9月27日 (火)

No.176 英文読解の総合問題 with 「届きました」

前回書いた Vaio type p 届きました。

すごーく可愛いですよ。
壊れなければ自慢しながら一生使いたいものです。

ところが、今困ってるんです。
自分のせいなんですけど
HP mini 2140 に入れてあった3つの辞書
(英辞郎、OALD, Genius)のうちの2つの辞書CDが見つからないので、
一つしかインストールできていないんです。
職場でまだ使える状況ではありません。
授業にも持って行っているんですから。
でも新たに買うのもったいないので、鋭意探している最中です。

さらに、家の無線ルーターのパスワードがわからないんです。
ネットにつなげません。
ヤフーの公衆無線ランしか使えません。

二重苦三重苦です。

公衆無線ランと言えば、その設定は簡単でした。
マックまで行ってやりました。

type p はモバイル用に作られているため
簡単に設定できるんです。
HPmini 2140 のときはヤフーにあった設定要領を
プリントアウトしてそれ見ながら
一つひとつやったんですが、type p の場合は、
何と、パスワードを1回打ち込むだけでおしまいなんです。

でも、あとはすべてうまく行ったというわけでもありません。
ウイルスソフト入れるときまた一苦労しました。
もともと入っていたマカフィーというソフトが、
しぶとく削除されてくれないんです。
つまり、買って来た別のウイルスソフトをインストールできない
事態に陥ってしまったんです。

考えた末に、ウインドウズを
早々初期化するという暴挙に出ました。
それで、一応その問題は解決したのですが、
実はインストールの過程でも色々ありました。
書いているときりがないので、これでやめますけど。


ところで、今日は問題出しますよ。

「パグとブルドッグ」がテーマの読解問題です。

これは、麗澤大学の過去に出題された本文に
ネットで拾ってきた文を付け足して、
さらにオリジナル問題を付けたものです。

もともとの本文は400語くらいの小さな問題だったので、
200語くらい付け足しました。
どの段落を付け足したかわかりますか。
文体や語の使い方が違うのでわかるのではないでしょうか。


   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆





.........Acting Out..............

次の文を読んで下の問に答えなさい。

  A pug and a bulldog, if I may say so, are most definitely not the same thing, even if they may look similar to the ( 1-A ) eye. (1)Nothing makes a pug so angry as being called a bulldog. After all, a bulldog is a “dog,” while a pug is, well, a pug. True, pugs and bulldogs both have squarish bodies and flattish noses. But pugs are smaller than bulldogs; the pug’s nose is flatter than the bulldog’s; the pug’s ears hang down whereas the bulldog’s a little bit stick up; the pug has deeper wrinkles in the forehead, not to mention several other ( 1-B ) differences.          
The pug is of Chinese origin and dates back to the pre-Christian era. They were prized possessions of the Emperors of China and lived in a most ( 1-C ) atmosphere and at times were even guarded by soldiers. Records show that three types of short nosed dogs were bred by the Chinese. They were the Chow Chow, the Pekingese and the pug.
Dutch traders brought the pugs from the east to Holland and to England in the 16th century. The more refined pug that we know today must be credited to the English. This happy little dog was enjoyed by many Monarchs of Europe and to this day is a favorite with royalty and discerning people all over the world.
The pug’s popularity grew by leaps and bounds but then dwindled by the turn of the 20th century. A few dedicated breeders kept the breed going and slowly the pug reappeared on the American scene. The pug is enjoying a rather steady rate of growth in popularity at the present time. He is not so popular as to be ( 1-D ) or so unknown as to be ( 1-E ).
Madge, our little pug, who came to our house four years ago, is not only beautiful and sweet, but also highly intelligent and well educated. She is perfectly bilingual in Japanese and English, with a large vocabulary in both. In Madge’s world of language, one of the most exciting verbs is, of course, “to ( 3 ).” If my wife says to me, “We need some things from the supermarket, let’s go,” Madge will twist her head to one side and decide it’s time for one of her two or three daily walks. Unless we plan to take her with us, we had better say instead, “Let’s pick some things up at the supermarket.”
I once got into an argument with my best friend over the question of whether Madge could think. I, of course, knew that she could think very well indeed. But my certainty with regard to Madge’s ability to think simply shocked my friend, who is the father of four human children, but not the proud foster father of a brilliant pug. His argument, (4)long and complicated as it appeared, finally came down to the simple opinion that those who cannot produce human speech cannot think.
“Nonsense!” I said. “Madge is a lot smarter than my wife and me.” I proceeded through a long description of several clever tricks Madge had played on my wife, me and others in order to get whatever she wanted, and whenever she wanted it. My friend was not persuaded. He still insisted that Madge (“dogs” and ”animals” were the words he used) could not think. But his unwillingness to accept (5)the truth did not disturb little Madge, who had been lying nearby on my living-room floor as my friend and I argued back and forth. “What fools they are,” she must have thought as she looked first at me and then at my friend, and then yawned wearily, dropping back off to sleep.

1. 文中の( 1-A ) から( 1-E ) に入る語を選んで記号で答えなさい。
a. common b. luxurious c. rare  d. physical  e. untrained 

2. 下線部 (2) と同じ意味になるように(  )内に英語5語を入れなさい。
A pug gets most angry if ( ).

3 (   )内に適当な英語1語を入れなさい。

4. 下線部 (4) と同じ意味になるように(  )内に英語1語を入れなさい。
…,(   )it appeared long and complicated, …

5. 下線部 (5) の内容を15字以内の日本語で説明しなさい。

6.  内容が合っているものにはT、誤っているものにはFと答えなさい。
(1) A pug has a higher nose than the other.
(2) A bulldog is bigger than the other.
(3) A pug's ears stick up.
(4) A bulldog comes from China..

[解説]
1.if I may say so 「言わせてもらえば」
prized possessions「とっておきのもの」
a favorite with「のお気に入り」
by leaps and bounds「急速に」
 1-A から順に
「見慣れない目には」
「身体的な」
「贅沢な」
「よく見かける」
「めったに見かけない」

2. 「ブルドッグだと言われる」

3. 「出かける」

4. as = though

5. Madge (“dogs” and ”animals” were the words he used) could not think
と He still insisted that his unwillingness to accept the truth から、
the truth の意味を考えるといいです。

6. (1) 鼻が高い
(2) 体が大きい
(3) 耳がたっている
(4) 中国原産


(全訳)
パグとブルドッグは、言わせてもらえば、全くの別物なんです。たとえ見慣れてない人には似たもの同士に見えようとも。パグにとって自分がブルドッグだと言われることほど腹立たしいことはないのです。結局、ブルドッグは「犬」なのであり、パグは、まあ、パグなんですね。確かにパグとブルドッグは両方ともほぼ四角い体つきで、低い鼻なんですが、パグはブルドッグより小さいし、鼻も低いんです。耳だってブルドッグは立っているけどパグはたれています。さらに、パグはおでこの皺が深いです。身体的違いは他にもまだありますけど。
パグは原産は中国で、紀元前に遡ります。パグは、中国皇帝のとっておきのものでした。パグはとても贅沢な雰囲気の中で生活しました。時には兵士に守られることさえありました。記録によれば、中国人が飼っていた短い鼻の犬種は3つあって、チャウチャウ、ペッキニーズ、そしてパグでした。
オランダの商人が16世紀に東洋からオランダに、そしてイギリスに連れてきました。私たちが今日知っているもっと洗練されたパグができたのはイギリス人のおかげなのです。
 この幸せな犬はヨーロッパの多くの国王を楽しませました。そして今日まで
世界中の王族やパグのよさがわかる人たちのお気に入りなのです。
 パグの人気は急速に上がりましたが、19世紀から20世への変わり目ごろまでには下がってしまいました。ブリーダーは数十年にわたって熱心に飼いつづけたので、ゆっくりとアメリカの舞台にパグが再び登場することになりました。パグは現在のところ人気は安定して上昇しています。パグは良く見かけるというほど人気があるわけではないですが、めったに見かけないというほど知られていないわけではありません。
マッジは、家で飼っているパグで、4年前に我が家に来ました。可愛いくていい子で、知能が高くてお利口さんなんです。彼女は日本語と英語の完璧なバイリンガルで、両方の語彙が豊富です。マッジの言語の世界でもっともわくわくする動詞は「行く」なんです。もし妻が私に「スーパーで買い物があるから、行きましょう」なんて言おうものなら、マッジは一方のサイドに首を傾げて毎日の2度か3度かあるお散歩の一つかなと判断してしまうのです。もし、連れて行く気がないのなら、代わりに「スーパーで物を選ぼうよ」なんて言い方をしたほうがいいんです。
私は以前親友とマッジが考えることができるかどうかという問題をめぐって議論を始めたことがありました。私は、もちろん、マッジがよく考えられることを私はわかっていました。しかし、それを私が確信しているのを見て、4人の人間の子供をもつ父親ではあるけれども賢いパグの里親をやっているわけではない友人は、とてもショックを受けました。彼の議論は長くて複雑のようだけれど、つまるところ人間の言葉を話せないものは考えることができないというものでした。
「馬鹿なことを言って」と私は言いました。「マッジは私の妻や私よりずっと賢いよ」と私は、マッジが欲しいものを欲しいときに手に入れるために私の妻、私そして他の人たちにやって見せてきたいくつかの賢い芸をたくさん挙げました。 私の友人は説得されませんでした。彼は依然としてマッジ(使った言葉は「犬」とか「動物」)は考えることはできないと主張しました。しかしその事実を受け入れたがらないことは行ったり来たりの議論の最中居間の近くで寝そべっていたかわいいマッジの睡眠の邪魔にはなりませんでした。「馬鹿だな」とマッジは、私を見て次の友人を見てから疲れたようにあくびをしてまたうとうと眠りに落ちました。

[解答例]
1. (1-A) e (1-B) d (1-C) b (1-D) a (1-E) c 2. it is called a bulldog
3. go 4. though 5. マッジに思考力があるという事実
6, (1) F (2) T (3) F (4) F

    ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

いかがでしたか。

楽しんでくださいましたか。


解説が少ないので
もしわからないところがあればご質問ください。

他にもご質問があれば、何でもどうぞ。
送信はこの下の「コメント欄」でできます。


出来る範囲でお答えします。

じゃ、また。

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