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2010年4月 5日 (月)

No.130 「円キャリー取引と中国」

今の日本経済のキーワードは、
「円キャリー取引」と「中国」だと思います。

円キャリー取引(yen-carry trade)とは
低金利の円を借りて
高金利の海外で運用する
というものです。

金融機関や、
個人でもものすごいお金持ちが
こうした取引をします、
一般的には。

でも、普通の個人でも、
外国債を買ったり
外国の銀行に預金する人もいます。

金融機関以外でも
日本の金利が低いから
円を借りて海外に工場を建てよう
という大企業の投資も円キャリー取引の一種です。

円が日本から出て行くのですから
円安要因です。
インフレを引き起こし物価も今後上がります。

普通はこういうときは
金利が上がります。
しかし、
政府は金利が上がらないように
しています。

金利を上げたら
一番困るのは借金だらけの政府だからです。
利息だけ払うのも大変になってしまいます。
簡単に円キャリー取引は終わりません。

一方で、低金利の日本のお金を使って
日本を買い占め始めたのが
今や金持ちで担保のたくさんある中国です。

中国は狙いはハイテク企業です。
どんどん日本の企業は買い占められていくと
思います。
一時期日本がアメリカでやったこと
を今中国がやろうとしています。

中国は中華思想の国ですから、
日本の有名企業を買収することは
大好きです。

私の適当な勘ですが、
日立とかNECあたり
狙われる可能性があるのではないでしょうか。

話としては面白いでしょ。

今日もちょっと時間がなくなってきてしまいました。
英語の出題は次回にします。

たて続きに出題がなくてごめんなさい。

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