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2008年8月18日 (月)

No.79 文法の練習問題 with 「夏のジョーズ」

Ts290195
夏と言えばスイカです。
みなさんはお好きでしょ。

私は昔スイカ大嫌いでした。
種だらけなのがいやで。
今は食べます。
徹底的に種は取り除いてからですが。

本当に好きな人はそんなに種のことをに気にしないらしいです。
そば好きの人は噛まずに飲み込んでしまうのと似ているかも知れません。

写真は、種は取ってあげたスイカを今や食べんとするリーナです。
これは季節感あふれる「夏のジョーズ」ですね。

ところで、1週間ほどこのブログ更新できません。
よかったら古いブログも読んでみてください。


さて、練習問題です。

今回は、文法の練習問題です。
TOIECに出るタイプの問題です。

   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

......... Acting Out  ....................................................................................

(  ) 内に入る語を選び記号で答えなさい。

1. Floods cause ( ) amounting to hundreds of millions of dollars every year, as well as the loss of many lives.
  (A) damaging (B) to damage (C) damaged (D) damage

2. No matter ( ) long it takes to finish the annual report, it must be done.
  (A) though   (B) how    (C) however  (D) what

3. At no time ( ) serious about his studies.
  (A) was John ever (B) was John never (C) when John was not (D) where John was ever

4. He ( ) speak the language, let alone read or write it.
  (A) hardly (B) can't hard (C) can hardly (D) can't hardly

5. When you have finished the book, ( ) put it back on the shelf.
  (A) don't fail to (B) don't avoid to  (C) never miss to (D) please fail not to

〔解説〕
1. A as well as B「Bと同様にAも」という相関表現に注意。Bにあたるのはthe loss of many lives という名詞句。したがって,問題となる箇所も名詞句になります。なお,cause はここでは「~を引き起こす」という動詞で,問題の箇所はその目的語であることにも注意。
 (A) (B)とも名詞の働きはできるが,直後に amounting がありこれが damage を就職しています。

<日本語訳>
 洪水は毎年,多くの人命の損失と同様に,何億ドルにものぼる損害をもたらしている。


2. 「No matter how + 形容詞[副詞] ~」は「たとえどんなに~でも」という意味の譲歩の副詞節。なお,これはNo matter を取って, 「However +形容詞[副詞] ~」とも言い換えることできますが,この両者の形を混同しないように。
 後ろに long があるので (D) の what を持ってくることは不可。

<日本語訳>
 どんなに長くかかっても,年次報告書を仕上げなければならない。


3. 文頭の At no time は「かつて決して~ない」の意味の熟語。副詞の否定語句が先頭に来ているので倒置が起こります。選択肢の中でV (was) -S (John) のように倒置が起こっているのは (A) と (B) ですが,(B) のほうは never が問題。否定の表現を二重に用いるのは非標準。 ever は否定文で用いられて never 「これまでに1度も…ない」の意味になります。(not + ever = never)

<日本語訳>
 1度だってジョンは勉強に真剣に取り組んだためしがない。


4. let alone ... は「ましてや…でないのは言うまでもない」の意味で,否定文を受けて用いられる熟語。したがって,He ... language の部分が正しい否定文になるように選択肢を検討。 speak の主語は He (3人称・単数) であり,副詞だけの挿入では依然として呼応に問題があるため (A) は不可。(B) の hard 「一生懸命に」 は意味の面でも,位置の面でも不可 ( → hard は動詞の後)。(D) は否定語の hardly にさらに can't がついた二重否定で不可。

<日本語訳>
 彼は言葉を話すのもままならない。ましてや読んだり書いたりできないのは言うまでもない。


5. 否定の意味を表す慣用表現の問題。avoid や miss は 動名詞を目的語にとるので,形を見た段階で候補からはずれます。問題は (A) と (D) ですが,fail to の否定は「~しないことはない」の意味で,結局「必ず~する」という肯定的表現となります。

<日本語訳>
 その本を読み終えたら,必ず書棚に戻しておいてください。


  

〔解答〕
1. (D)  2. (B)  3. (A)   4. (C)  5. (A)  


    ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

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