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2007年4月 2日 (月)

No. 4 読解練習問題 with 春休み

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 みなさん、お元気ですか。
 会社は3月決算期末で忙しかったでしょうね。
 今も慌しさが続いているでしょうけど。
 大学生や中高の生徒の方々は学校が春休み真っ只中で楽しい生活でしょうね。
 家庭の主婦は、春休みのお子さんがいらっしゃるおうちではいつもよりも忙しいでしょうね。 

 今回は写真に事欠き、また飼い犬のパグ犬リーナに戻って来てしまいました。 
 眠っているところです。

 話は1週間ほど前に見たTV番組のことです。
 シンガーソングライターの中村中が栃木県の高原小学校の子供達と1日を過ごす模様が流れていました。
 子供達と遊ぶ様子から彼女のもつ自然なやさしさというものを感じました。

 高原小学校は先月の31日付けで廃校となる学校だったそうです。
 小学校はメガバンクみたいに統廃合する必要はないのではないかな。
 経済活動している会社でも何でもないのに。

 人はすぐ「税金の無駄遣い」を口にします。
 子供達の純粋な心をみんなで守ってやることは税金の無駄遣いではないですよね。
 でも何でも経済効率を最優先する今の考え方では税金の無駄遣いとなってしまうのですね。

 ところで、今日は短い「長文問題」です。
 これも就職試験に出るタイプの問題です。

 やや易しく感じるかもしれませんが、英文を読むことを楽しんでください。

         ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
       
       Acting Out (Day 4)

 次の英文を読んで、これに最も適した題名を下から選んでください。

 Robert Kimble is a lawyer. One day, he was asked to investigate a traffic accident in which a client of his was involved. In this accident, a boy was hit by the car. He claimed that he got injured in his arm and couldn’t raise it. He demanded payment of$1,000 for the injury. Mr. Kimble found the accident was not so serious. He thought the boy might be telling a lie.
 “Well, how high can you raise your arm now?” asked Mr. Kimble to the boy. “Up to the level of the shoulder,” the boy replied. “O.K., then how high could you raise your arm before the accident?” asked Mr. Kimble. “Up to here!” said the boy and raised his arm over his head.
 Mr. Kimble did a good job and he was paid $100 for this.


1. The car accident 2. The injured boy 3. The clever boy 4. The clever lawyer


         ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
       

                ○
          できたと思った人

 lawyer の意味が「弁護士」であるとがわかれば、話の展開も想像しやすかったかもしれませんね。
 investigate「を調査する」 client「顧客」 involved「巻き込まれた」などが、個別に知らなかったとしても常識的に話を想像して読み進むことが大事ですね。

                ×
            わからないと思った人

 lawyer 「弁護士」
 nvestigate a traffic accident「交通事故を調査する」
 a client of his 「彼の顧客」
 involved「巻き込まれた」
 claimed 「主張した」(日本語で言う「クレーム」は「苦情」の意味で用いるけれど、英語では「を主張する」の意味)  
 got injured 「怪我をした」
 raise 「を上げる」
demanded 「を要求した」
 serious「深刻な」(「真面目な」という意味もある)
 replied 「答えた」
 などを知らなくても想像力を使って常識的な話を想像して読み進むことが大事ですね。

 交通事故で、腕があがらなくなったと主張する少年のうそを弁護士があばく話。
 弁護士は
 「今はどこまで腕があがるんだい?」
 「肩まで」
 「じゃあ、事故前は?」
 「ここまで」
 と言って少年がつられて腕を自分の頭の上まで上げてしまう。
 ここで少年の嘘がわかってしまう。
 テーマはこの弁護士の機転。
 よって The clever lawyer を題名に選ぶ。
                                           <解答> 4
       ................................................................

       ................................................................

               *     *   *

  どうでした。
  少し易しすぎましたか。
  まあ、易しくても馬鹿にしてはだめです。
  何行かの1つのお話であっても、読んで考えれば、その分だけ英語は上達します。
  私も、文をたったひとつ読むだけでもその日その分だけ自分の英語力が上ったと思っています。

  わからないところがあったり、英語に関して聞いてみたいことがあったら、下のコメント欄に書き込んで送ってください。
  ちゃんと答えられるものには対応します。

  じゃ、またね。

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